ひとりきりで過ごす夜に ひとつふたつ数えたのは

思ったことをただただ綴るだけ。 生息地 : シゲアキのお家

white



あの、ほんとに、すみませんなんか、、、


ぜったいこいつ誰だっけってなってるでしょみなさん、、





お久しぶりです、あの高校受験だったんです、つい昨日まで、(正直ブログ飽きたって理由もあった)





でも受験おわって色々解放されて、色んなこと考えれるようになったときに思ったのが、
やっぱりその時に思ったことを書き留めておくことは大事だ、と。


ということでこれからまた書きますね、、
(誰も見てないかもしれないけど、)













一個前の記事で(すげえ前じゃん11月じゃん)来春って1月か!3月4月くらいか!って話をしてましたけど4月でしたね、、






なんか、本当はもうちょっと前に発売する予定だったけど
ツアー用のアルバムとかで先送りになった(?)って話を聞いたような聞いてないような、、、(受験でついていけてなかった)










やっと見れますね。




これのために今日まで生きてきた感じありますもん。











ね?(同意を求める)








…語彙力なさすぎて笑える。









今日花粉症で目を掻きながら、鼻ズビズビ言わせながら、早速予約してきました。









メイキングないのがちょっと気に食わないけどさ!!!


まあLIVE参戦日前っていう絶好のデレデレ期に発売するあたりNEWS沼から抜け出せないよね!!!!!!






そうだ、ツアー当たった話もしてないや。
名古屋いきます。8日。













さあまたDVDきたときに感想書こうかな!

やっと











こんにちは。




最近一気に寒くて朝起きるの辛いな〜って思ってたところに朗報。

































whiteDVD発売!!!!!






いぇーい(拍手喝采)








やっときましたね。
待ちに待った報告。






ほんとずっと前から楽しみにしてたのでなきそうなくらい嬉しいです。













しかもあれでしょ??

ソロ曲のPVもはいってるんでしょ???














ESCORT!!!!!!!!!!
ベルボーイシゲ!!!!!!!!!!!!!










きゃー(歓喜の悲鳴)










ベルボーイシゲを拝めると思うと早く来春になれ。受験終われ。



















ところで来春とはいつ???








明確な月が知りたくなって調べたんだけど、








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どっちだ。













4月くらいだとしたらもっと早く欲しいし、

かと言って1月だと受験で見れないし手元にあるのに2ヶ月おあずけはきついし、、、












3月がいいです、NEWSさん。








3月2日くらい。













受験の1週間前くらいに届くことでラストスパートかけられるんじゃないかなって。(多分)


















まあでもいつ来てもすぐ見ちゃうんだろうな〜。














とにかく楽しみ。






生きる希望がもてた。(早く卒業したすぎて死にそうだった)

28













ハッピーバースディ
テゴシユウヤ〜〜〜!!



おめでとう!!!



まだ28歳かよわけえ!!!!!(元担33歳)
っていう思いもあるし、
もう28?!?!?!私の中のてごしくんまだ24なんだけど?!?!?!?!(戸惑い)
っていう思いもあります。





今日はずっと手越くんは今誰といるのかな?
楽しい1日を過ごせてるかな?と思ってました(キモイ)







せっかくの誕生日だから(?)
手越くんの尊敬してるところ、好きなところを書いていこうと思います。







歌声

まずこれはどうしても外せない。
いやありきたりだな!って思うかもしれないけど、私がシゲが好きなのにテゴマスの曲も聴きだしたのも実は手越くんの歌声が影響していた。
私がNEWSを好きになったときに1番好きだった「さくらガール」を聴いたときに


散りゆくから綺麗なんだってさ

そんなこと知らない僕に何が出来たっていうのさ


この歌詞に惹かれた。                                      それよりもさらにここの部分を歌ってる人の声に惹かれた。                                                       後々調べたところ手越くんだと判明して、そこから色んな曲を聴き、ソロ曲も聴き、そしてテゴマスの「片想いの小さな恋」に辿りついた。


まぶしいその横顔

全然届かないよ

忘れなきゃ忘れられない

心の中溢れる


なんだこの切ない歌い方!!!!!!(号泣)

堂本兄弟の映像を見ながら聴いて号泣してました。(ほんとに。引くくらい。)                        


とにかく歌い方が好みすぎるんです。                      ビブラートが好きで、力強い歌声、表現力豊かな歌声、伸びやかな歌声、心に響く歌声。

これからもその歌声で私たちの心に響く歌をうたってほしいです。



仕事に対する姿勢


手越くんを好きになった理由 のもう一つにこれが挙がる。                                                           好きなことは勿論、嫌いなことも全力で取り組む姿勢、自分がその立場になったとき果たしてできるだろうかと考えたとき、できないなと思い改めて尊敬した。                                           以前何かのインタビューで、自分が隙がある顔を見せたのが悪い(ニュアンス)と言っていたがその発言が出てくるのも 手越祐也 だからではないかと思う。

ファンに対する対応もそうだ。                               雑誌の掲示板で

最近会えてないけど、枕濡らしてる?

と言ったり(それよりも送る相手がいないのか心配になる)、ブログで

みんなに会える機会をつくれるように頑張っちゃうからね!

と言ったりたくさんファンを喜ばせてくれる。


これをやりたい、あれをやりたい、と発言した夢を全て実現させるところはもはや尊敬でしかない。





長くなりそうなのでこの辺にしとくが、きっと私が手越くんを好きな理由はきっと大きく分けてこの2つだろう。




改めて手越祐也くん誕生日おめでとう。

これからも輝いていて欲しいです。



2015.11.11

#とあるジャニヲタの1日







時代遅れ??











いいえ、そんなことはない(言い聞かせ)










平日



6:40 起床

ちゃんとこの時間に起きれた試しがない。
大体しっかり目覚めるのはここから15分後。


6:40~7:25 朝準備

ざっくり朝準備と書きましたが、この時間に
ご飯食べたり顔洗ったり着替えたり髪整えたり
教科書入れ替えたりします。


7:25~7:40 休憩(?)

準備が終わってから家を出発するまでのこの15分くらいの時間にTwitterを見ます。
TLをだーっと流して、シゲアキさんの画像が載ってたりすると朝からニヤニヤしてます。


7:40 通学

家から学校まで20分くらい歩きます。
夏はもうこの時点で汗かきます。最悪です。
冬は家で温まってた体が一瞬にして凍ります。
最悪です。


8:00~16:00 学校

毎日やってくる睡魔と戦いながら授業頑張ってます。
好きな教科は数学です。大得意。
嫌いな教科は沢山ありますが強いて言えば体育と社会です。
運動苦手です。歴史上の人物、国の名前と場所、全く覚えれません。


15:00~16:20 帰宅

日課や学校側の都合?により帰る時間は異なりますが、一番多いのはB日課の15時半下校。


16:00~17:00 ダラダラ

学校がえげつなく疲れるのでこの時間はケータイも見ずにアイスでも食べながらダラダラしてます。アイスは冬でも食べます。とにかくダラダラ。


17:00~18:00 宿題

これは習い事が何も無い日の予定です。
集中力がないので宿題もダラダラ1時間くらいかけてやります。


18:00~18:40 風呂

お風呂で特に何かやるわけでは無いんですけど、このくらいかかります。
多分歌ってるから長くなるんですよね。
響くからぁ、、、(言い訳)


19:00~ 夕食

夕食は食べる時間毎日異なります。
習い事の関係とか、お母さんの気分とか()
ただ私食べるのは早い方なので15分くらいあれば食べ終わっちゃいます。


19:30~22:00 至福のひととき

さあ、きました。
この為だけに毎日頑張ってると言っても過言ではないくらい。
この時間に学校行ってる間のTwitterを漁ったり、LINE開いたり、占ツク見たり、音楽聴いたり、DVD見たり、、、
最近はYouTube見てるかな。
ちょっと前のNEWSが出てた番組だったり、Kラジだったり。

土曜日は受験生なので塾がありますが、日曜日は大体1日オフなので1日中これです。
オール至福のひととき。


22:30 就寝

このくらいの時間に寝ないと朝起きれないんです!!!
できれば9時間寝たい。
友達には寝るの早いって言われるんですけど皆さん何時くらいに寝ますか。








というわけでこんな感じでした。

特に面白いことないですが何となく書きたくなったので、、、

祝!!!!!




お久しぶりです

忙しくてなかなか更新出来なくて、、、




テストも終わりひとまず落ち着いたところに朗報。






















四銃士発売決定!!!!!!!!!!!





















ひええ嬉しい待ってました!!!!!










私はまだバイト出来る歳ではないので、
通常盤だけ自分で買い初回限定盤はお母さんのお友達に借りてダビングしようと思います。








whiteのDVDが先か四銃士が先かと思っていたけど、四銃士でしたね!





1年で3枚シングル出したのは7年ぶりだそうです。凄い。







この勢いでwhiteも出して欲しいような、
お金が無いからもう少し後にして欲しいような、、、(笑)






でもLIVEはして欲しいです!!!あいたいよ〜!!!!!!!

KちゃんNEWS2015年8月11日 (ゲスト 手越祐也)文字起こし




さあ来ました土曜日の夜が(テンション高め)
この間言っていた通り、手越回のKちゃんNEWSを文字起こししたいと思いまーーす。


いつのにしようかと考えたけど、毎回面白いから1番最近のにしたよ。



ということでgo!!!








小「こんばんはー、NEWSの小山慶一郎ですっ。さあそろそろ、社会人の皆さんも夏休みでしょうか。
ゲストはこの方、てごにゃんです!」

手「どーーも、手越祐也でございます〜。
安心してください、はいてません。

小「はいてない(笑)はいてないみんな!!
はいてないぞー!!!!!」

手「はっはっはっはっは(笑)なにが(笑)(笑いすぎてちゃんと言えてない)」

小「みなさーん!!!!!(叫び)はいてなーーーい!!!!!!」

手「なにがなにが(爆笑)」

小「安心しないでくださーーい!!!!!!!!はいてなーい!!(笑)」

手「あっはっはっは(笑)」

小「おまえ、!(笑)」

手「なに(笑)」

小「どこ出してんだお前!(笑)」

手「いや、ちゃ、ちゃんと1枚はあったでしょ、1枚はあった(笑)」

小「1枚はあったけど、ほぼほぼ形わかったよ今ぁ」

手「で、今ブースの外にね、今ね、やろうと思って仕込んどいたら、まさかのブースの外に女性が2人くらい見てたから俺死角になるように椅子を後ろに下げてここで立ったの(笑)あっはっはっはっは(笑)一応外に人いたから(笑)」

小「やば、ほんとだいたんだちょうど」

手「そうなの(笑)女性がね、しかも中見てたのよ」

小「え?あ、今日俺の取材する人?お前ふざけんなよ、お前(笑)」

手「あっはっはっはっはっは(爆笑)」

小「お前帰るんだからな(笑)俺だけ取材で残るんだからな(笑)」

手「だから、一応死角つくっといた…(笑)」

小「どんなラジオかと思うじゃん!(笑)
手越さん脱がれてましたよね?って(笑)
ああすいませんって(笑)」

手「一応見たんだから(笑)女性が見てたから(笑)」

小「おい〜(笑)もうこっからイモトさんの話しようと思ったのに〜
マッキンリーの挑戦、、」

手「登ったのよ!」

小「お前のマッキンリー見ちゃったじゃねえか〜、なんなんだよ〜」

手「あっはっはっは(笑)
あの、8合目までだよ(よく手越さんがやる声)」

小「あはははははは(笑)」

小「誰が(笑)誰が何を8合目までなんだよ(笑)
8合目までの理由、理由がわかんないわ(笑)」

手「(笑)いやすごい、登ったよ。ハンパないよ、やっぱりイモトアヤコっていう人はね、尊敬する。

小「イモトさんってほんとすげえな。」

手「いやっべえ、メンタルがすごい。あのね、人が限界にきてからってきついじゃん。限界に来てからが彼女のスタート地点なの。」

小「なるほどね。」

手「そこからが彼女すごいのよ。」

小「進むしかないの、だから。」

手「そう。」

小「かっこいいな〜」

手「かっこいいよ、イモトアヤコ。」

小「でもさ手越もさ、過酷で言ったら挑戦いっぱいしてるよね?」

手「でもさ、山ってさ、二三週間こもんのよ。それは、風呂も入れなければさ、トイレもあるしさ、それはちょっと、1発のハンパないドカーンていうのは出来るけど、ジワジワくるやつってさ、結構精神的にこうむしばまれてくるじゃない。」

小「長期間ね。」

手「それが出来るイモトアヤコはやっぱスーパーだね。」

小「すごいね。どこでも生きていけるだろうね。」

手「いやあ、かっこいいよ彼女。」

小「いやあ素晴らしい。
じゃあ1曲いきましょうか。
NEWSでNYARO!」

手「んん〜!(うなり)」



♪ 〜



手「あ、天使かと思ったらお前か。長い間、待たせてごめんな?
あなたの。妄想キッスシチュエーショーーーーーン!!(アゲアゲ)」

小「やってまいりましたあ!(拍手)」

手「ありがとうございます」

小「さあ、久々ですからね、リスナーのみなさんが頭の中で妄想しているキッスのシチュエーションを教えてもらい、」

手「溜まってるでしょ(慶ちゃんが喋ってるのにかぶせて)溜まりに溜まってるでしょ。」

小「(笑)まあ、男2人ですけども僕たちで再現していこうというコーナーございま、うるせえな(笑)」

小手「あっはっはっは(笑)」

小「溜まりに溜まってんのはわかったんだよ(笑)」

手「夏だから溜まりやすいから多分リスナーのみんなもね、溜まりに溜まってると思うんですよ!」

小「溜まったものをさ、解放させてあげてよ(笑)」

手「ん〜〜、任せてください〜」

小「それ安心してくださいのテンションじゃん(笑)やめてくれよ〜、はいてないんだから(笑)」

手「そうですね、ええ(笑)」

小「じゃ、わたくしがナレーションと、あの女性の役を少しやりますけども、手越さんは手越さん役でということで。」

手「よろしくお願いします」

小「まず富山県のさーちゃん。」

手「さーちゃん♡」

小「別れた元彼との実話キッスです。」

小(ナレーション)「手越くんに初めてお家に招待された。ドキドキしてチャイムを押すと、いつものかっこいい笑顔で向かい入れてくれた手越くん。」

手「どうぞ、汚いけどあがって。」

小(女役)「え?綺麗じゃん。お掃除しなきゃと思ってたのに〜。これアルバムじゃん?見てもいい?」

小(ナレーション)「アルバムに夢中になっている私に、手越くんはアルバムを取り上げ私の手を持って」

手「昔の俺より、今の俺を見て?(チュッ)
これからのお前と、たくさんのアルバムつくっていくから。」


小「イケメン!」

手「あ〜イケメン!こいつイケメンだな〜。おいおいおいおい。」

小「まあ実話だからね。」

手「お前と、今までの俺じゃなくて、これからのお前と色んな思い出つくっていくから、と。2人の、物語が、進んで、いくわけですね。あまーーーーーーい!(井戸田さん風)」

小「あっはははは(笑)
ハンバーグだハンバーグ(笑)」

手「あっはっはっは(笑)」

小「出すねえ〜(笑)まさかの井戸田さん出てきたびっくりした〜」

手「ええ、すごいなと思いまして。」

小「さあさあ、これまだライトなほうですから。」

手「いいね、ほっこりする。ライトあまーいですね〜。」

小「続きまして、ちょ、長編になります。」

手「長編!わ〜超大作。」

小「大阪府のみーたん。」

小(ナレーション)「祐也先輩とは、同じ高校の部活の先輩。私は祐也先輩に片想いをしている。今日は部活の仲間と一緒に花火大会にいった。けれど、行く途中に人が多すぎて先輩と私は部活の仲間とはぐれてしまい、2人っきりになった。」

小(女役)「祐也先輩、みんなとはぐれてしまいましたね。」

手「ん〜、そうだね。もう、2人で花火見ちゃっか。」

小(ナレーション)「祐也先輩は、いたずらっぽくそう言うと、」

手「ん。またはぐれちゃうでしょ?」

小(ナレーション)「と、私に手を差し伸べた。私は黙って祐也先輩の手をとった。そして、祐也先輩は私の手を引いて花火大会の会場へと向かった。私は心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしていた。されるがままに手を引かれ、恥ずかしさのあまり、ずっと下を向いていた。すると、ドーーンと花火の音がした。」

手「うわやばあい。めっちゃ綺麗だよ!」

小(ナレーション)「私は、顔を上げて花火を見た。」

小(女役)「ほんとだ!すごく綺麗!」

小(ナレーション)「次の花火があがった瞬間、祐也先輩は繋いでいた手を自分のほうに強く引いた。そして花火を見ていた私にキスをした。」

手「(チュッ)」

小(女役)「え?」

小(ナレーション)「花火が散り、静かになった時、」

手「好きです。僕と付き合ってください。」

小(ナレーション)「そして、次の花火があがった。」

小(女役)「(チュッ)」

手「え?」

小(女役)「されるばっかりじゃ、つまんないです。もちろん、私を祐也先輩の彼女にしてください。」


小「っくぅーーーっ」

手「おいおいおいおい、キスのキャッチボールじゃねえか〜。やばいっすねえ〜、あーーこの、ドキドキしてんだよ、多分俺もドキドキしてんだよね、僕と付き合ってくださいって。」

小「そうそうそうそう。」

手「その中で、答えがイエスじゃない、キス。
イエス、高須クリニックじゃない。キス。」

小「ちがうよ(笑)ちがう(笑)」

手「すごい、すごいよ(笑)」

小「告白して、イエス高須クリニックって言われたら、まじ萎えるわ(笑)」

手「うそ(笑)こいつおもろいなーって思うけどね俺(笑)」

小「いやいや(笑)
いいね、キス返し。」

手「いいね。いやでもキスして欲しいもん。俺からもしたいのよ、でもして欲しい、俺は。」

小「女の子からさ、何も無言でいわれるキスって、手越はどんな感じで、」

手「いやもうドキドキしちゃうよね。キスしたときの、この表情たるやもういいよね。(熱弁)」

小「これJKよ。」

手「ん?JK…JK!!(文章で伝わらない声)」

小「あはははははは(笑)ねえやめて(笑)」

手「んんん、どこに行けば会えますかあ!(興奮)」

小「やめろ(笑)やめろやめろ、やめろお前(笑)」

手「あっはっはっは(笑)
じんわり汗かくんだよ、KちゃんNEWSいつも。」

小「そうだよね(笑)」

手「本当に水が必須!ごくごくごくごく飲んでナーイツ!」

小「飲んでねえじゃねえか(笑)飲めよ(笑)キャップ開けて飲んでナイツなんなんだよ(笑)」

手「(爆笑)」

小「ツッコミなかったらただの怖い人だから(笑)ほんとに(笑)」

手「ありがとうございーます」

小「じゃあまいりましょうか、もうひとつです。
神奈川県のふじこさん。私は今気管支炎になってしまい、声が出ないのですが(手「あら。」)ふと、こんな妄想をしたので送ります。」

手「あ〜わかるよ、経験あるんでね。」


小(ナレーション)「ある日風邪を引いた私をお見舞いに来てくれた手越くん。でも私は声が出なくて話を聞きながら頷くだけ。すると手越くんが、ふと、」

手「ねえ、俺のこと好き?

小(ナレーション)「もちろん大好き、と答えたいのだけれども、喋れない私は何度も首を縦に振って精一杯アピール。しかし、」

手「言ってくれなきゃわかんないよ。」

小(ナレーション)「ショックで泣きそうになる私。」

手「お前が俺のこと好きなことくらい知ってるよ。バーカ。(チュッ)」


小手「な〜〜〜」

手「バカップルだな〜おい!
バカップルだけど好き!
ね〜バカップル思考の私からしたらこれはもう羨ましい限りでございます。」

小「手越さあ、ちょっと彼女がさあ、ちょっと弱ってるとき好きでしょ?」

手「好き。」

小「好きなのよこの人。」

手「なんかちょっと熱とか出てて注意して、俺が菌全部貰ってあげるって言いたい。」

小「あ〜〜。だから移っちゃうからやめたほうがいいよ、っていうのがより燃えちゃうでしょ?」

手「もうもうそれ燃えちゃう。もうマスクを下にガンって下げて無理矢理首持ってちゅーする。移ってもいいの、お前の菌俺の中入れて俺が殺してあげるから、言いたいんです俺は。」

小「すげえな、イケメンだなやっぱ。」

手「ええ、どう?どう?相手弱ってたらどう?」

小「え?相手弱ってたら?もうほんとに寄り添うよ。いやほんと、移ってもいいと思うわ。」

手「うん。うんうんうん。」

小「ただ女の子ってさ、その弱ってるところを見られたくないってのもあるでしょ?例えばほらお化粧があんまり出来てないとかさ、」

手「あーはいはいはいはい。」

小「ちょっとこう、自分が苦しいところ見られるの恥ずかしいなっていうのあると思うけど、そこにもえるんでしょ?」

手「もえるね!もえる!
ちょっと汗とかトントントントンって拭いてあげていい匂い、とかいいっすね。」

小「ちゃ、いい匂いはおかしいだろ(笑)汗トントンまではわかるけど(笑)」

手「俺匂いフェチなの。鼻炎なのに匂いフェチなの。鼻炎なのに匂いフェチなの。鼻炎なのにだ!(鼻押さえながら)」

小「わかった、鼻押さえなくてもわかるから。大丈夫です。」

手「ほんと(笑)」

小「弱ってるところを見んのわかるよ?だし、汗拭ってあげんのもわかる。ただそれを嗅いでいい匂いだねはわからない(笑)」

手「いやいや、、、鼻炎なのにだ!」

小「(笑)鼻炎なのにだ!(真似)」

手「あっはっはっは(笑)」

小「さあみなさん(笑)夏の妄想できたでしょうか?」

手「え〜どうでしょうかね〜。興奮していただけたでしょうかね〜。」

小「次夏の後は秋がきますからね。是非とも秋の妄想もお待ちしております。」

手「え〜どうぞもみじ。」

小「え〜(笑)宛先はエンディングでお知らせします。以上、妄想キッスシチュエーションのコーナーでした。」


♪ 〜


小「ふつおたで〜す。」

手「ふつーのおたメンディー!」

小「おたメンディー?(笑)」

手「うん、サッカー選手です、ごめんなさい。(笑)」

小「おたメンディーがわかんないけど(笑)」

手「わかんないでしょうねえ(笑)」

小「愛知県のしおりさん。」

手「うんしおり。」

小「私は祐くんがファンのみんなに子猫ちゃんとか彼女とかいうのが大好き、なんだって。」

手「そうなの」

小「今まで好きになったアイドルはそんなこと言わないし、祐くんがコンサートで直接子猫ちゃんとか愛し合っていこーぜとか言ってくれて、とても嬉しいです。これからも言ってください。」

手「あ、可愛いお便り!」

小「はーい、15歳!高校1年生!JK!」

手「そうか〜〜〜、俺んとこ!俺んとこへこい!」

小「抑えて(笑)」

手「違いますか(笑)」

小「JKさんでございます。
なんかこれからさあ、子猫ちゃん、んーまあ、彼女、あとなんかある?」

手「わかんないんだよ、その降りてきてるからさ。」

小「あっ、あの瞬間に考えてんだ。」

手「俺全く考えてないからね。」

小「あ、そうなんだ。」

手「俺MCとか喋ってる今回もさ、頭のweeeek前とか喋ってたじゃん、なんーも考えてない。みんなそうだと思うけど。」

小「そうね。」

手「一切考えてないからね!」

小「まあまあまあ、じゃあさもうさこれさしおりちゃんもこのさ、手紙を読まれるのってほんとにすっごい確率で読まれてるわけじゃん。だからしおりちゃんに向かってさ、なんかこう言ってあげたら?」

手「しおりちゃんに?」

小「しおりちゃんに向かって、子猫ちゃんとか彼女とか言われるの嬉しいんだって。しおりちゃんに向かってだけ、」

手「いや俺はしおりに言いたいのは、

小山「おっきたよ。」

手「しおりに言いたいのはね、運命の歯車ってどこでどう交わるかわかんないってことを俺言いたいわけ。で、俺だってもしかしたらジャニーズに入らずに別の道いってたかもしれないし、でも俺からしたらジャニーズに入ったって奇跡だし、NEWSになったの奇跡なわけよ。
だから本当に1つ覚えといてほしいのは、今後ね俺としおりちゃんに出逢い、そして付き合い、結婚する可能性が0%じゃないことはお伝えしときましょう。」

小「うん。今15歳で、ありえる?」

手「ありえるでしょ!
だって俺が年齢重ねてしおりちゃんも年齢重ねて、もし将来出逢って結婚する可能性って0じゃないからね、これは全員に言えるけど。」

小「それはそうだ。」

手「うん、だからもし出逢ったときはよろしく!」

小「(笑)いまのよろしくは漢字の方だったね(笑)」

手「それだけはお伝えしたい(笑)
しおりちゃん、本当に夢は諦めないで(笑)」

小「歌詞だな(笑)夢は諦めない(笑)」

手「諦めたらそこで終わりだから(笑)常に!針の糸ほどの…」

小「わかったよ!(笑)うるさいな、わかった!(机ドンドンドンドン)」

手「(笑)」

小「だまって〜!(泣)
曲行きます。NEWSでバタフライ。」

手「おっ、ある意味飛んでこう!」

小「(笑)」


♪ ~


小「さあエンディングです〜(ここからいつものお知らせ)」
(ちなみにこの間に手越くんはずっと、うんとかええとか言ってます(笑))

小「さあ先ほどはね?ちょっとしおりちゃんだけにさ、」

手「ああちゃんしおだけにな、嫉妬しちゃうもんな、全国の子猫ちゃんがね、ああ」

小「そうそうそう、だからしおりちゃん以外にもね?こんどむけて。」

手「欲しがるからすぐ嫉妬しちゃうから可愛いんだからツンツン♡」

小「(笑)しおりちゃんも含め全国の女の子達が手越くんと出逢い、もちろん僕とかもしれない、シゲとかもしれない、まっすーとかもしれない、誰かと結ば…」

手「運命の歯車はどうなるかわからない!」

小「わからない〜。これ結ばれる可能性も!
だってね?明日街で例えば僕と出逢いました。僕もビビッときた。あっちもビビッときた。あれ?なんてこともね?」

手「わかんない、どうなるかは。」

小「わかんないからね〜。
ということで、じゃあお相手はNEWSの小山慶一郎と、」

手「ちょっと!(笑)俺は何をいえばいいの(笑)ちょっと(笑)適当に投げたでしょ(笑)」

小「手越祐也でしたって言って(笑)
で最後にしおりちゃん以外に、まあ運命の歯車にかけてです、こう可能性を秘めてね、これからだから出逢えるかもって思ってるさ、子猫ちゃん達ってたくさんいるじゃない?可能性は0じゃない。」

手「わかりましたわかりました。」

小「その子たちに向かって、ちょっとこう期待を持てるような、」

手「はい、わかりましたわかりました。もう来る来ないじゃない、いるから!セイッ!」

小「(笑)セイッな(笑)」

手「セイッ!オーケーイ!ありがとうございます(笑)」

小「不信感丸出しでさ(笑)」

手「こんな顔とか動く人いないからね(笑)」

小「いや僕ね?今からね?実は取材を受けるの文化放送さんの。それで文化放送さんの、あの方、ライターの方かな、あんな不信感の目でこっち見たの初めて見られたね。」

手「しょうがないしょうがない。」

小「あっ、金髪の手越さんがいる、っていうのがあれすんごいのぞいてる」

手「なぜなら俺は手越だから!」

小「すいません、人生の歯車をどうぞ!」

手「いいですか?いきますね。」

手「あのさ、みんなその運命がどうなるかなんかわからないじゃない?この先さ、もし俺と出逢ってもし仮に結婚することになったとして、俺言っときたいんだけど将来のお嫁さんに、男の子と女の子両方欲しいわけ、だからすごく聞いてるリスナーの方に俺の将来の結婚相手がいるとしたら負担かけちゃうかもしれないけど、俺の将来の子供男の子と女の子それぞれよろしくな。今は、キスだけで我慢して。おやすみ。(チュッ)」

小「(外の人に)どうですか?今の手越の聞いて。」

手「あっはっはっは(笑)」

小「、、長かったです!(笑)」

手「ありがとうございます(笑)台本は無しでやらさせていただいてますねありがとうございます(笑)」

小「きました〜、ではまた(笑)」

手「また来週!(これも文章では伝わらない声で)」

小「(笑)」










終わりました〜!
さすが手越さん、、、面白いし王子だし(笑)
はあ疲れた。(目が)
また暇な時に〜!

ビビッ!





今日初めてちゃんとビビットを見た。




前ね、YouT〇beで見たことあるんだけど、



何この私得な番組!!!!!
待ってビジュ最高じゃん!!!!!
ドアップ!!!!!!ドアップ!!!!!!
ありがとうございます!!!!!!!!!!!



って感じだったんだけど、
今日リアタイで見たらやっぱり最高でした、、






こんな可愛いシゲちゃんの笑顔をたくさん見れる番組はビビットだけです感謝感激(号泣)


f:id:sigechannn:20150828095842p:image
(画像参照)





私もシゲちゃんと一緒にかき氷食べたい、、
滝の水をかけあいたい、、、



後ろ姿(特に背中)素敵でした。







これからは毎週見ようと思いま、、、

だめだ、来週から学校じゃん、見れないじゃん。(崩れ落ちる)




もっと私に休みをください!!!!!!!(最近の口癖)