ひとりきりで過ごす夜に ひとつふたつ数えたのは

思ったことをただただ綴るだけ。 生息地 : シゲアキのお家

KちゃんNEWS2015年8月25日(ゲスト 加藤シゲアキ)文字起こし




私の、私による、私のためのKちゃんNEWS文字起こし〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!(拍手)











はい、ということでね、(急に冷める)
昨日のKちゃんNEWSが自担ということで、何故か急に書きたくなったので文字起こしします。(暇なの)


今からiPadiPhoneの二刀流で戦います。





小「こんばんは〜、NEWSの小山慶一郎ですっ。スペシャルウィークということで、ゲストはこの方、シゲちゃんです!」

加「どうも〜、あっ、スペシャルウィークですか?今日は。」

小「そうだよ。」

加「あ〜、言ってたわこの間、ガイさんと会ったときに。」

小「言ってた?」

加「うん、スペシャルウィークですよ〜、っつって。」

小「そう、スペシャルウィークはもうね、加藤さん便り(?)で、やらしていただきますけども。」

加「いやいやいやいや、手越のほら、変な発言を集めて放送したらいいんじゃないの?(笑)」

小「(笑)いや、あれはね、変な…集めるとまあ聞けるけどね、集めなかったらもうただのちょっと事故だもんね、あれね。

小「さあここで番組からのお知らせなんですけれども、実は文化放送のPR冊子というのがありまして、福耳ね。あの、このKちゃんNEWSの特集が組まれることになりました〜。」

加「あら。」

小「9月に配布されるんですかね?
お、8月31日から、あの、配布されるということで〜。」

加「え〜!小山慶一郎が表紙を飾り、インタビューなどが掲載されます だって。なに、どんな感じで言うの?(笑)かっこつけんの?やっぱり(笑)」

小「いやいやいや、かっこつけてないっすよ。(笑)」

加「なん…何か長寿番組の、もう(笑)」
超バカにしてる感じ(笑)

小「いやいやいや、でもね、長寿番組ですね。ってフリはされてます。インタビューでは。」

加「おっ、え、したの?もう。」

小「やりましたよ。」

加「え〜!」
楽しそう(笑)

小「その〜、番組続けるコツなんてあるんですか?みたいな、ね。」

加「え、番組続けるコツなんかあるんですか?(笑)小山さん(笑)
言い方は こっやっまっさんっ って感じ。

小「いやいやいやいや(笑)結構ね、語りましたよね。」

加「番組続けるコツ、ちょっと、ちょっとだけちょっとだけ!(笑)」

小「いやいや(笑)」
小山さんいやいや多いですね(笑)

加「ちょっとだけちょっとだけ!(笑)」

小「いや、見てよ!(笑)」

加「ちょっとだけください!(笑)」

小「うーるーさーいなあー!(笑)」
結構高音め。

加「ちょっとだけ(笑)」

小「みてよー!!」
ここも高音。

加「ちょっとだけください!(笑)」

小「いいんだよ、だから(笑)いいんだよ。」

加「(笑)」

小「いいの(笑)」

加「うっはっはっはっは。」

小「力まない、ということですね。(笑)」

加「あ、力まないですか、一つは(笑)」

小「はいはいはいはい(笑)
是非ともね、配布されますので…

加「気をつけてることはあるんですか?(笑)」
小山イジリ(笑)

小「うるさいんだよ!(笑)」

加「番組に臨む上で(笑)」

小「いじってんじゃねえか、それ(笑)」

加「あははははは。」

小「詳しくは文化放送ホームページをご覧下さい。」
加藤さんずっと笑ってる。

小「ここで1曲いきましょう。
NEWSで、チュムチュム!」


♪ 〜


小「新企画!シゲ褒め!」

小「さあ、やって参りました〜。
褒められることに慣れてない加藤シゲアキ先生に対し、これまで言われたことがないような褒め言葉をぶつけ、また新たな魅力を引き出していこうという、企画でございます。
もし好評であれば、レギュラーコーナーにしたいと思っておりますので〜。」

加「いや、面白くないでしょ!人が褒められてるさ。」
あんまり賛成じゃないようなご様子のシゲちゃん。

小「いやいや、いいんです、いいんです。」

小「あのー、特に募集はまだしてなかったんですけど、まあすでに沢山の褒め言葉届いておるんですよ。まあ読んでなかっただけでね。」

加「募集してないのに来んの??(笑)」

小「そうそう、だから…」

加「なんでだ、あの、1回やったからだ多分。」

小「いや、みんな褒めたくてしょうがないわけよ〜。」
小山さん、よくご存知で。

加「いや、1回小山さんがなんか、褒めていじりたい、みたいなこと言ったからだ。」

小「いやいやいやいや、だから一応ちょっとやって、トライアルですよ、トライアル。」

加「(笑)」

小「さあ、東京都のもえぴーナッツさんでございます。シゲちゃんもう28歳なんですね。可愛くて、28歳に見えません。歳を重ねるごとに、どんどんかっこよくなり、かわいくなっていませんか?驚き、桃の木、シゲアキです。」
驚き桃の木シゲアキ は私も笑った。
(歳を重ねるごとに くらいからクスクス笑い出すシゲさん。)

加「なんだそれ!なんだそれ!!(笑)」

小「いやあの、(笑)」

加「どういう感情で書いてんだ、それ(笑)」

小「驚き、桃の木、シゲアキです」
語尾にハートマークついてる感じで。

加「全然上手くねえわ(笑)」

小「え〜、(笑)
変ラボの眠たそうなシゲちゃんが可愛すぎて頭から離れないので、離してください。とりあえずシゲちゃんかっこいいです。」
女の子な声で読む小山さんとにかく可愛い。

加「ああ、ありがとうございます(笑)」
どうしていいかわからない感じで少し笑うシゲちゃん萌え。

小「どうですか?」

加「いや〜ほんとに〜、驚き桃の木シゲアキです。
使おうかな!(笑)入り口出口田口ですみたいなさ!(笑)」

小「そうそうそうそう!(笑)」

加「ねえ!(笑) 驚き桃の木〜」

小加「シゲアキで〜〜す!!」

小「そうそうそうそう(笑)」

加「キャラ変わってんな、俺

小「やったほうがいいですよ〜これ〜」

加「1番やらないタイプじゃん、そういうの。

小「このね、眠たそうなシゲちゃん可愛くて離れない頭から。」

加「(笑)だからなに(笑)」

小「(笑)でもね、眠たそうなシゲちゃんの可愛いのわかるだよね(笑)

加「わかるのかよ(笑)なんなんだよ急に(笑)」
あああああああコヤシゲエエエエエエエエエエエエ

小「いや〜、ね、ほんとに…」

加「基本ねむいんですよね〜。」

小「ほんっとさあ、いや、でもね〜…」

加「俺いっつもここに入る時も、テンションがなんで低いかっていうと、ここの前から移動する30分で寝ちゃうんだよ、ちょっと。
ちょっと1回リセットしちゃうのよ。」

小「そっかそっか。
でもね、やっぱ1番今までで驚いたシゲの眠くて寝ちゃったときの、瞬間っていうのは僕2つありまして。」

加「(笑)二つもあんの(笑)」

小「え〜、まずあの某振り付け師さん。厳しい振り付け師さんに、僕とシゲが2人で怒鳴られて怒られたわけですよ。
お前ら近すぎるんだよ!金魚のフンか!近くで歩いてんじゃねえ!!ついて行くな!!って
近すぎて怒られるなんて、コヤシゲ、ああコヤシゲ、、、

加「うん(笑)」

小「俺めっちゃさあ、すいませんっつってたら、寝てんだよシゲ横で(笑)」

加「(笑)」

小「マジかお前と思って(笑)」

加「あの、体育座りして。怒られてるのは2人なんだけど、いっぱいみんな体育座りしてるわけよ。で、俺ら後ろの方にいたわけよ。
で、俺もその時間ね、そのー、寝る時間にしてんのよ、いつも。毎週。」

小「いや、、なんなんだよそれ。
ジュニアの時ね。」

加「そうそうしかも、テレビが見れないの。テレビ見て確認してんだけど、テレビが後輩たち見れないの、遠くて。
どうせ見えねえもん頑張って見てもしょうがねえだろと、思って」

小「(笑)」

加「(笑) 寝てたのよ当時ね。
今思えばね、もっとちゃんとやったらいいけど…」

小「俺あんなに、はい!すいません!って言ってる横で、シゲが(笑)頭コクコクさせながら(笑)」

加「急に怒られてもさ、眠いんだよね。」

小「あれまじビビった。」

小「そしてもう一つ、これはねNEWSになって、しかも4人になってからですよ。
4人で、ある取材の対談で、加藤さん実はね、寝てたんですよ。対談って4人で話し合って、4人でこう掛け合って、会話がなる中で対談ですよ。
まさかのその対談中に寝てるというね。」

加「え?そんなことあった?」

小「ありました。」

加「いついつ?」
この聞き方が可愛い。

小「自覚症状ないでしょ。対談なのに寝てるってすげえぞ。

加「、、、」

小「(笑)
もう覚えてないでしょ(笑)」

加「全然覚えてない。」

小「3人で掛け合ってシゲはもうzzzみたいになっちゃうでしょ?コメント的には。」

加「でも喋ることは喋ったよ。
だからあ、あの、喋るターンで起こしてっていう顔してる。」

小「それ対談じゃねえじゃん(笑)」

小「そのねえ、2個が俺はもう衝撃的だった。
まあ、後は大体寝てんだよ。
なんか、大体寝てんのこの人。」
いつも大体は寝てるシゲちゃん。
その抱き枕下さい(違う)

加「(笑)」

小「そうそうそう、だからもうね、全然気になんなくなっちゃった。」

加「う〜ん、そうでしょ?シゲが寝てるのはいつもでしょ?
自分のことシゲって呼んじゃうシゲ全力で推せる!!!

小「大体寝てるから(小声)」

小「さあ続いて、え〜兵庫県のあーたさん?
たまに出るシゲの関西弁が好き。
あ〜。どうですか1年に〜…」

加「出ませんよ!」
イントネーションが関西弁につられて、

小「…出ませんよ!(真似)」
すかさずつっこむ小山さん(笑)

小加「爆笑」

小「出ませんやん!ってことでしょ(笑)」

加「(笑)ちがう(笑)でもそれ関西人がムカつくヤツ(笑)」

小「あ、ほんと?出ませんやんか!」

加「やばいよ(笑)村上くん怒るよ(笑)村上くん丸山くんが乗り込んでくるよこれ(笑)」

小「いやでも、怒るっていうテンションがまず間違ってる。俺らは憧れてんだから、言ったら。」

加「そうね、わかるわかる。
俺は半々だから。わかるよ、気持ちは。」

小「言ってみたいですやん。」

加「おい(笑)お前本当これ全国放送だからな(笑)来るぞお前(笑)」

小「いやいや、これはほんと憧れなのよ。
そうそう。どうなの?関西弁、普通に関西弁なっちゃうでしょ?言ったら。引っ張られるでしょ。」

加「う〜〜ん。関西の人と喋ってると引っ張られるやっぱり。」

小「せやろ?だからー…」

加「あっはははははは(笑)
お前のそれじゃ俺は引っ張れないよ(笑)」

小「引っ張ろう思てるやないか〜(笑)」

加「爆笑」

小「わっかんないんだよ〜(笑)」

加「ひで〜、ひで〜(笑)」

小「いや、でもね〜、憧れんのよ。
どないしてん!」

小加「(笑)」

小「言いたいな〜!(笑)」

加「どないしてん!は、その、お前どうなってんの、っていうテンションだよね、それは。
俺でも、わかんないんだよ。出てんのが、そういうものがね。」

小「出てんちゃうん?今。」

加「(笑)嫌いだわー(笑)もうその何か浅ぐろい関西弁の、下手なヤツ嫌いだわー(笑)

小「ほんまにかっこよくなったなあ!(イントネーション)かっこ、かっこええや〜ん自分〜」

加「あはははは(笑)楽しいんだろ、やってる人楽しいんだろ(笑)」

小「楽しい〜(笑)怒るぞ、怒られちゃうぞこれ(笑)憧れてるんだからこれ(笑)」

小「え〜、福井県のな〜たん。
自分をシゲ呼びするシゲちゃん最高。」
これ!!これ!!!!!!

加「あ〜〜〜〜。」

小「あるよね、シゲはね。」

加「シゲはねっていう。どう?あのー、一人称どうしてる?まあ、俺って言うのがなんかちょっと恥ずかしいときもあるじゃん?
だから自分が、とか場合によっては僕は、とか、でも私って言う人もいるじゃん。偉い大人、大人の人で。」

小「あっ、でも俺キャスター中は私だよ。」

加「ああ、私なんだ。俺、私がないのよ自分に。だから、なんかちょっとボケるときに、シゲはあ とか。いや加藤は、とか言うのがなんか最近編み出しちゃったのよ、勝手に。」

小「でもなんか、別に嫌じゃないけどね。」

加「大野くんは、オイラって言うの結構。

小「ああ、オイラって?」

加「オイラは〜っつって。
だからそういう風にさ、自分にピッタリな一人称を見つけるってあるじゃない?」

小「俺どうしたらいい?」

加「俺ね、最近あった、なかなか珍しいなっていうお友達がいたんだけど(笑)

小「うんうん」

加「拙者っていう(笑)」

小「あ、素で?(笑)」

加「マジ、マジで」

小「すごいなあ」

加「拙者はあ!でもなんかそういうキャラなのよ、もうなんか、変わり者なの。」

小「女の子でさ、僕は、っていう人いるよね。」

加「多いねえ。それちょっとあの、原宿にいそうな女の子が言うよね。」

小「そう、僕はあ とか。
どうしようね、これもう嫌でしょ?俺、慶ちゃんがさあ、あの〜〜…」

加「いやだからそれでも俺、シゲは、ってガチで言ってるわけじゃないから、あのちょっとボケ顔で言えばいいんだよ。慶一郎は〜。

小「ああ、そっか。慶一郎的には〜。うん。みたいな感じね。」

加「慶一郎的には?(笑)」

小「え?慶一郎的には?(笑)
慶一郎的には〜…お前ちゃうやんそれ。」

加「あははははは(笑)
倖田來未さんの真似するテンションじゃんそれ(笑)」

小「そうそう(笑)
あー、ほな、終わりで(笑)」

小「もう1曲?はい。オッケー。
もういっちょ、行きますー。(イントネーション)
え〜、シゲが太陽より眩しくて直視できません。はあ〜…(なるほどなみたいな)」

加「いいよ次行こうよもう(笑)
なんで(笑)広がんねえよそれ(笑)」

小「ええんか?終わって。」

加「え?(笑)ええよ、ええよええよ。うん。」

小「ほな、さいなら。」

小加「(笑)」


♪ 〜


小「ふつおた
さあ、ふつおた読んでいきたいと思いますけれども。
疲れたんですか?」

加「いやいや(笑)関西弁喋ってって言われるときあるだけど、ほんとにわかんないんだよね。」

小「でも関西人が全部、来たときにはなるんじゃない?」

加「韓国語がちょっとやってたじゃん、勉強で。韓国語喋ってって言われるのも難しいじゃん。」

小「そうね、でも大体トイレ、ファージャンシューカゴシッポエ(ニュアンス)つって。」

加「なにそれ」

小「ファージャンシューってトイレなんだけど、で、カゴシッポエは行きたい。私トイレに行きたい。ファージャンシューカゴシッポエっ(早口)て言うと、大体韓国の人は、あ、トイレ行きたいんだ、みたいなとか。」

加「ああ〜〜〜。」

小「あと、ポッポチュセヨ。チューして、みたいな。」

加「あ、ポッポっていうの?」

小「そうポッポ。」

加「へえ〜、じゃあチュムチュムもポッポなんだ。」

小「そう。チュムチュムせよ、みたいな。
ありますよ。」

加「すいませんすいません。(多分話止めちゃって、みたいな意味)」

小「え〜、青森県のきよえさん。
仲の良さが隠しきれない2人の関係性が羨ましいです。雑誌で喧嘩したのは1回だけとありましたが、喧嘩の理由は何だったんですか?」

加「まだその話知らない人いるの??
もうこれ有名な話なんだから誰か…もうググれよ!!!!

小「でたググれよ(笑)」
まさかのググれよwwwwwwwwwwwwwwジャニーズの口からwwwwwwwググれよwwwwwwwwwwwwwwwwww

小「1番雑なラジオをやりました。(笑)
えー、今から話すトークテーマに、ググれよ。

小加「(笑)」

小「あるかね、そんなラジオ(笑)まじか(笑)」

加「いや知ってるでしょファンの人ならと思うけど。」

小「そうしよっか、もうググって!」

加「あのあれだよ、あのー」

小「楽器!」

加「楽器(笑)バンドやらなきゃいけなかったときに、みんなギターがよかったんだよね?」

小「そう。」

加「小山さんもね。」

小「かっこよかったんだよギター。」

加「でもピアノどっちかやんなきゃいけなくて、うん。」

小「うんそう。で、キーボードは、かっこいいんだけど、ちょっとやっぱりこうあのー、今までいじったことないし。」

加「そうね、ギターの方が好きだったんだよね、当時ね。」

小「それでモメたっていうね。はい、詳しくはググってください。」

加「あはははは(笑)」

小「ここで、NEWSで、Weather NEWS。」

加「怒られる俺(笑)」


♪ ~


小「さあ、お別れの時間ですが〜…」(ここからいつものやつ)
その途中で、
小「…ますおこ、そして、新企画になりましたシゲ褒め!シゲを褒めるね、メールを送ってくださーい。ハガキのかたは…」

加「え?やるの?」

小「やっぱなんかさ、シゲのファンの方とかは、ちょっとコアなね、この部分のシゲが好きとか、多分そこ俺共感出来ちゃうんだよね。だから、あの〜…」

加「共感できんの気持ち悪くない?(笑)」
コヤシゲエエエエエエエ(何回目)

小「これはほら、全部わかるじゃ〜ん。
わかるや〜ん?(わざわざ言い直した)」

加「だからコヤ褒めでいいよ。コヤ褒めもやろうよ。」
わかるや〜ん?はスルー。

小「いや〜、シゲいいとこいっぱいあるんだよ。ええやんええやんめっちゃええやん?」

加「爆笑」

小「だからそのね、あのー、まあ他のファンの方も、シゲがこういう風に見えててここが素晴らしいんじゃないとか、褒めてください。
ハガキのかたは…」(ここからさっきの続きとスペシャルウィークプレゼントの応募方法)

小「さあ、それでは、シゲアキさん、キーワードお願いします!」

加「じゃ、ググれよにする?(笑)」

小「ググれよ(笑)いいね(笑)」

加「怒られるよ俺(笑)」

小「ググれよだから、ググ がカタカナかな?」

加「そうだね」

小「れよ が、」

加「ひらがなね
小山さん、いいの?ほら、舞台の宣伝とかさ。なんだっけ、ネイチャーじもんだっけ?(笑)」

小「ネイチャーじもんって(笑)なんでじもんさんでてくるの(笑)」

加「あれ違ったっけ(笑)グレートぶたーだっけ?(笑)」

小「好きだね(笑)グレートぶたーいいね(笑)やばいね(笑)」

加「うん、久しぶりだわこれ(笑)」

小「グレートぶたー知らない人はググって(笑)」

小加「(笑)」


小「お相手はNEWSの小山慶一郎と」

加「加藤シゲアキでした」

小「この後はオテンキノリさんです。
ばいばーい」

加「ばいばいっ」






さあ、長かったけど終わりました。
結構かかったよ2時間くらい。
やっぱ面白いわ、KちゃんNEWS。
誰の回も面白いわ。
次は過去の手越回でも書こうかな。擬音多すぎて書けるかな。(笑)

white 感想






最近whiteのアルバムにハマっているので、何曲か厳選して少々好きなところを語ろうかと、、。(語力ないのでパターンが少ないです)






・MR.WHITE

こういうガツガツ踊りそうな感じの曲好きです。衣装もタイプです。
最初の4人で始まるところいい!好き!
誰かが飛び抜けて聴こえるわけでなくみんながいい感じに重なってていい感じ◎

(シゲ)
シゲさん、、、!!!!!歌上手くなったね!!!!!!!(号泣)
いやあ本当に、歌割りとか見てても成長を感じる、、、(だから誰)
「夢を描いてこう」の伸ばしが力強くてとても良い、、、(号泣)
あと「んなことない」が好きです。

(手越)
手越はもうお見事としか言いようがない。
さすが歌うまいね、うん。伸びがいい。(誰)
手越さんの歌声が私はすごく好きなんだけど、
強いて言うなら、「色とりどりの夢」の「とりどり」の トォッ って何か空気抜く感じが好きです。

(慶ちゃん)
慶ちゃんの「希望はもうこの手の中にある」の歌い方がすごい好き!!!
いい感じのがなり?具合、、、
ここを慶ちゃんに歌わせた方に拍手!!!!!

(まっすー)
「んなわけない」が好きです。ん の発音ね。
まっすーは あ の感じが個性が出てるというか好きなんだけど、それが1番おお、ってなるのが「消せない色なんてない」の「消せない」の な が1番出てます。キテます。()


・KAGUYA

きた!!!!!!!!!きたKAGUYA!!!!!!!!!!!!!!!!最近、NEWSの曲の中で1番好きなんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(テンションおかしい)
PVの最後のサビらへんのシゲがお花に顔つけるところ、切なげ儚げ〜↑↑↑(テンション以下略)
サビ高いよね、女の子歌いやすいんじゃないかって慶ちゃん?言ってたけど全然無理よね。
あとこの曲は振り付け好き!
最初のまっすーのソロ始まるところで、傘閉じてくるって回して肩に乗せるところと、
「ノンフィクション」のところが好きです。(いつもノンフィクションでシゲが目線逸らしがちなんだけど、そこがたまらん)
エロさ満点。

(シゲ)
「なりぬれば」と「入りてみれば」の「れば」の歌い方がすごい好き。
あと、「美しき人」のだんだん力強くなってく感じね、いいね。

(手越)
「風の噂に聞くほどの」のビブラート!!!ビブラート!!!!!好き!!!!!!!
「これならむと」の ら でちょっと強くするところいいね〜〜〜
あと「あなたが僕を弱くするんだ」の だ の力強さは手越さんにしか出せないよね。

(慶ちゃん)
「今日も想うだけ 月のように」
あの、ブログの題名にする(現時点で)くらい好きな歌詞なんですけど、歌詞からも慶ちゃんの歌い方からも切なさが伝わってくる、、、

(まっすー)
「追えば」の お の前に小さい う が入ってるようなあの歌い方と、やっぱり「あなたの」の あ かな。
まっすーのあ行無敵。


・NYARO
一言で言えば可愛い曲。太陽とらんでぶーしたりぶぎうぎしたり。可愛いなあ、こんにゃろ。(打ってちょっと笑った)
にゃろ!!!!!って叫びたくなる曲。LIVEでやったら盛り上がる確実な曲。好きな人をあれとか呼んじゃう曲。

(シゲ)
この曲の私得なところはコヤシゲの掛け合い!!!!!
「ああ胸が苦しいのは」の ああ ね。ここポイント。
「彼女の背中に脳内クラクラしてる」ってところをシゲちゃんが歌ってるだけでニヤける。(重症)

(手越)
「こっちむいてちょうだい渚のエンジェル」「ラブソングみたいに何とかして」
聴いてるだけで手越くんの天使すぎる笑顔が浮かびます。
プリンス手越、、、!

(慶ちゃん)
誰ですか最初のところを慶ちゃんに歌わせたのは!!!!!!!!!!!!!
ありがとうございます!!!!!(土下座)
「僕の隣にいらっしゃい」とか「右から3番目の彼女見えるかい」とか、わああああってなる!!!!!
絶対右から3番目に座りまーっす!!!(どこで)

(まっすー)
「たとえ叶わない恋だってカマワナイ」のあの優しい歌い方!!!!!!何!!!!!!!!!!LIVEでよく出現する黒増田どこ!!!!!!!!!!!!
ってくらい優しいし、ちょっと切なげです。



・Weather NEWS

もう「さあ手を挙げて〜」が頭から離れないです。飛び跳ねたくなるね。気持ちいいくらいスカッと晴れてる情景が浮かびます。

(シゲ)
「明日はまだまだこれから」の全部語尾に っ がつくかんじ可愛い推せる。
特に「これからっ」の最後ね。笑顔で歌ってるんだろうなあ、可愛いなあ、シゲ。

(手越)
「honey!」がどうしても笑っちゃう(可愛くて)
何でそこで1回テンション上がったんだろう。
何でだろう。答えは出てこないけど。
この曲の聴きどころはここだと思ってる(そこ)
手越の「晴れ渡っていけ」はもうなんか気持ちいいね、手越さんの歌声で空が晴れ渡りました(現在25日夜台風の影響で大雨暴風)

(慶ちゃん)
「未来はまだまだここから」1番のシゲちゃんとは対照的でとても優しい歌い方をする慶ちゃん。
そんなに私に優しくしてどうするんですか!!!!!!(違う)

(まっすー)
「心澄んでゆくから」の でー のアクセントいいね。
あと 「亜熱帯砂漠のような」が頭から離れません。増田さん。ねえ。どうしてくれるんですか。(どうもしない)


・BYAKUYA


突如現れた異国の世界観。すごい。一気に引き込まれる。
サビの「ah ah」の高くなる感じが好き。
白夜 とか 沈まぬ太陽 とか明るいイメージの歌詞がある一方で、『不気味な森の中に迷い込んだ』感が強いメロディー。最高。

(シゲ)
「君と堕ちた白い夢」
うっ、、、(涙)ついにシゲさんにもロングトーンの大役が、、。
すごくいい。伸ばしてるところもいいけど最後に出し切った感じで息吐くところ?が個人的にすごい好き。

(手越)
手越さんにピッタリだよこの曲、、、。
1番の「君と堕ちた白い夢」のロングトーンは安定のビブラート。安定すぎて安心して聴けるわ。ここのビブラートも好きだけど、
「照らし出すwhite night」のだんだん緩くなってくビブラートも好み。

(慶ちゃん)

「light and dark」の dark のとこと、「空は青く暗く」の あ〜⤴︎ お〜く って、何かぐい〜って上がる感じ好きね。
ええ、ぞわ〜ってくるね。

(まっすー)
やっぱり何回も言ってるけど、まっすーは あ だよ!!!!!!!!!!
「赤く暗く」の あ〜かく
この曲にもまっすーの良いところ出せる歌詞があってすごい良い!!!!!!私得!!!!!!!!!



White Love Story

純愛の曲、、すごい好きなの、、、。
わああNEWSから告白されたよ〜〜〜(大照)ってなりました。そして好きすぎてリピート。からのリピート。

(シゲ)
「セリフはもう決まってたんだ受け取ってくれるかな」
、、、こんなこと言われてぇぇぇ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
しかもシゲ!!!シゲ!!!!!!にやける〜〜〜!!!!!
る〜〜っかな って感じの歌い方が好き。にじゅうまる。

(手越)
「昔話を少ししてみよう」
手越さん!!!何て優しい歌い方なの!!!!!!何故そんなに優しい顔で微笑んでるの!!!!!!!!(見えてないけどそんな感じした)
「主役はそう君と僕」
そう のすぐ引く?抜く?感じがいい。

(慶ちゃん)
この曲の中で1番好きなところはここ!!
「時代を超えて今も変わらず君は僕のヒロイン」
っっだあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
歌詞も歌い方も好き!!!!!!
「じ〜っだぁ〜いを」って歌い方と、「ヒロ〜〜イン」の高い音を頑張って歌ってる感じ(失礼)の歌い方がすごい好き。

(まっすー)
「おとぎ話の少女みたいに」の「話の」の何て言うんだろう、こう、「ばぁなぁしゅぃ」って感じ(伝わりづらい)の歌い方がつぼ。好き。
「僕がすぐ」の後に一拍置くところがいい。



・愛言葉

この曲はもう!!!泣ける!!!!!
10年間の想いがぎゅっと詰まってる歌。
歌詞の意味を考えながら聴いて泣きました。
てずてってとって 愛してる〜〜〜

(シゲ)
「986日々だから今があって やっと叶えたこの4合わせ」
さすが小説家!!!って感じの歌詞。
9人から8人 8人から6人、その時悔しい想いをしたからこそ今がある、泣きポイントその1。
「『同じ星が今見えるならただそれだけで』」
share〜〜〜〜!!!!!!!!!
まさかここでshareが出てくるとは、、、!
私は「ただそれだけで」の「ただ」のためる感じの歌い方と、その後の「想い」の歌い方がシゲちゃんらしさが出てると、個人的に。◎
「○く微笑みそっと頷いた」
まあるく からどんどん強くなってくかと思ったら 頷いた で不意打ちの優しさ!!!!()
キュンキュン。

(手越)
「世界中のどこよりもほら愛で溢れてるよ」
ファンのことを愛してる気持ちがすごく伝わってくる。「ほら」のビブラートいい。
「10年前の僕よりもっと君を笑顔にさせてみせるから」個人的に 10年→前の↑ で上がるメロディーが好き。(細かい)
「♡の飛行機雲」ここも ♡→の↑で上がるよが好き。

(慶ちゃん)
「そのありったけくれた愛だけ強くなれたから」愛だけ の 愛 でちょっと、あ に濁点がつく感じ(伝わる?)がすごい好き。
「冷めていたあの頃の声 ごめんねもう二度と泣かさない」あ〜〜〜〜(´;ω;`)泣けるぞ。滅多に顔文字使わない私が使うくらい泣ける。
ごめんね が切なすぎて切なすぎて、、
もう二度と泣かさない がプロポーズされてる気がして、、(気のせい)
〇と▽と♡は何となく思い浮かぶけど、□を よつかど ときた、、よく思いついたな〜〜。

(まっすー)
「連れられて手を伸ばした」
ら の後と ば の後に小さい あ が入る感じの歌い方が好き。
「あの話をまた聞かせてよ」でまっすーが微笑みかけてるのが見えてくる〜〜〜!!!!!
「届けっ、愛の言葉」
何かの雑誌で てずてってとって の て を引くと、ずっとっ ってなって小さい つ が一つだけ余っちゃうのが気になって、届けの後にもつけた っていう話を聞きましたが、なるほどね、細かいところにもこだわってて改めてすごいなあって思った。
愛の言葉 で 伸ばすときに ことばあ〜〜って1回 あ に歌い直すところがまっすーって感じがする。
あと、「ねえ、ずっと一緒」の歌い方可愛い!!!!!






さて、何曲かあげて感想書きました。
やっぱりパターンが少なかったけど、、。(反省)
何と!!!!!!読書感想文(2000字)も自力で書いたことない私が!!!!!!!
4200字も書いてるよ!!!!!!!!!!
やっぱり好きなことは朝まで語れるってこういうことなのね。読書感想文は思ってもないこと書かなきゃいけないもん、そりゃ書けないわ。(そうだそうだー!)
ソロ曲はまた今度書こうかな〜と。
今度はもっと語録増やしてから書こうと思います。

#わたしのNEWSはここから



このタグが気になって気になって、読んでて楽しくて、私も書いてみよう、と。








まず最初は 錦戸くんが好きで、関ジャニ∞もNEWSもどちらも好きでした。




そして錦戸くんがNEWSを脱退して関ジャニ∞1本になり、本格的なeighterになりました。
(まだNEWSも応援してたけど)









ところがまさかの担当変更。(自分でもビックリ)







歌声と生き方に惹かれて渋谷担に。




この時NEWSは手越くん?加藤くん?な感じ。








そして渋谷担になってからバリバリeighterだったんだけど、

ちょっと前に夢で手越くんが出てきて、何故かそこから気になっちゃって、NEWSの曲を聞き出して、
私の中にNEWSの再ブーム到来。









担当は手越くんか、と思いきやシゲ。(何故)








何かこう、シゲには惹かれるモノがあるんですよね。




顔とか声が好きっていうのもあるんだけど、彼の性格というか、発する言葉というか、彼の頭の中というか、、、(重症)







とにかく彼そのものの全てが好きになりました。←今ここ









完璧にハマってからまだ日は浅いし、
彼の気持ちとか全部知ってるかと言われたら全然だし、多分1/1000000000000000000000くらいもわかってないけど、







これからどんどん知っていけたらな、と思ってます。