KちゃんNEWS2015年8月11日 (ゲスト 手越祐也)文字起こし
さあ来ました土曜日の夜が(テンション高め)
この間言っていた通り、手越回のKちゃんNEWSを文字起こししたいと思いまーーす。
いつのにしようかと考えたけど、毎回面白いから1番最近のにしたよ。
ということでgo!!!
小「こんばんはー、NEWSの小山慶一郎ですっ。さあそろそろ、社会人の皆さんも夏休みでしょうか。
ゲストはこの方、てごにゃんです!」
手「どーーも、手越祐也でございます〜。
安心してください、はいてません。」
はいてないぞー!!!!!」
手「はっはっはっはっは(笑)なにが(笑)(笑いすぎてちゃんと言えてない)」
小「みなさーん!!!!!(叫び)はいてなーーーい!!!!!!」
手「なにがなにが(爆笑)」
小「安心しないでくださーーい!!!!!!!!はいてなーい!!(笑)」
手「あっはっはっは(笑)」
小「おまえ、!(笑)」
手「なに(笑)」
小「どこ出してんだお前!(笑)」
手「いや、ちゃ、ちゃんと1枚はあったでしょ、1枚はあった(笑)」
小「1枚はあったけど、ほぼほぼ形わかったよ今ぁ」
手「で、今ブースの外にね、今ね、やろうと思って仕込んどいたら、まさかのブースの外に女性が2人くらい見てたから俺死角になるように椅子を後ろに下げてここで立ったの(笑)あっはっはっはっは(笑)一応外に人いたから(笑)」
小「やば、ほんとだいたんだちょうど」
手「そうなの(笑)女性がね、しかも中見てたのよ」
小「え?あ、今日俺の取材する人?お前ふざけんなよ、お前(笑)」
手「あっはっはっはっはっは(爆笑)」
小「お前帰るんだからな(笑)俺だけ取材で残るんだからな(笑)」
手「だから、一応死角つくっといた…(笑)」
小「どんなラジオかと思うじゃん!(笑)
手越さん脱がれてましたよね?って(笑)
ああすいませんって(笑)」
手「一応見たんだから(笑)女性が見てたから(笑)」
小「おい〜(笑)もうこっからイモトさんの話しようと思ったのに〜
マッキンリーの挑戦、、」
手「登ったのよ!」
小「お前のマッキンリー見ちゃったじゃねえか〜、なんなんだよ〜」
手「あっはっはっは(笑)
あの、8合目までだよ(よく手越さんがやる声)」
小「あはははははは(笑)」
小「誰が(笑)誰が何を8合目までなんだよ(笑)
8合目までの理由、理由がわかんないわ(笑)」
手「(笑)いやすごい、登ったよ。ハンパないよ、やっぱりイモトアヤコっていう人はね、尊敬する。」
小「イモトさんってほんとすげえな。」
手「いやっべえ、メンタルがすごい。あのね、人が限界にきてからってきついじゃん。限界に来てからが彼女のスタート地点なの。」
小「なるほどね。」
手「そこからが彼女すごいのよ。」
小「進むしかないの、だから。」
手「そう。」
小「かっこいいな〜」
手「かっこいいよ、イモトアヤコ。」
小「でもさ手越もさ、過酷で言ったら挑戦いっぱいしてるよね?」
手「でもさ、山ってさ、二三週間こもんのよ。それは、風呂も入れなければさ、トイレもあるしさ、それはちょっと、1発のハンパないドカーンていうのは出来るけど、ジワジワくるやつってさ、結構精神的にこうむしばまれてくるじゃない。」
小「長期間ね。」
手「それが出来るイモトアヤコはやっぱスーパーだね。」
小「すごいね。どこでも生きていけるだろうね。」
手「いやあ、かっこいいよ彼女。」
小「いやあ素晴らしい。
じゃあ1曲いきましょうか。
NEWSでNYARO!」
手「んん〜!(うなり)」
♪ 〜
手「あ、天使かと思ったらお前か。長い間、待たせてごめんな?
あなたの。妄想キッスシチュエーショーーーーーン!!(アゲアゲ)」
小「やってまいりましたあ!(拍手)」
手「ありがとうございます」
小「さあ、久々ですからね、リスナーのみなさんが頭の中で妄想しているキッスのシチュエーションを教えてもらい、」
手「溜まってるでしょ(慶ちゃんが喋ってるのにかぶせて)溜まりに溜まってるでしょ。」
小「(笑)まあ、男2人ですけども僕たちで再現していこうというコーナーございま、うるせえな(笑)」
小手「あっはっはっは(笑)」
小「溜まりに溜まってんのはわかったんだよ(笑)」
手「夏だから溜まりやすいから多分リスナーのみんなもね、溜まりに溜まってると思うんですよ!」
小「溜まったものをさ、解放させてあげてよ(笑)」
手「ん〜〜、任せてください〜」
小「それ安心してくださいのテンションじゃん(笑)やめてくれよ〜、はいてないんだから(笑)」
手「そうですね、ええ(笑)」
小「じゃ、わたくしがナレーションと、あの女性の役を少しやりますけども、手越さんは手越さん役でということで。」
手「よろしくお願いします」
小「まず富山県のさーちゃん。」
手「さーちゃん♡」
小「別れた元彼との実話キッスです。」
小(ナレーション)「手越くんに初めてお家に招待された。ドキドキしてチャイムを押すと、いつものかっこいい笑顔で向かい入れてくれた手越くん。」
手「どうぞ、汚いけどあがって。」
小(女役)「え?綺麗じゃん。お掃除しなきゃと思ってたのに〜。これアルバムじゃん?見てもいい?」
小(ナレーション)「アルバムに夢中になっている私に、手越くんはアルバムを取り上げ私の手を持って」
手「昔の俺より、今の俺を見て?(チュッ)
これからのお前と、たくさんのアルバムつくっていくから。」
小「イケメン!」
手「あ〜イケメン!こいつイケメンだな〜。おいおいおいおい。」
小「まあ実話だからね。」
手「お前と、今までの俺じゃなくて、これからのお前と色んな思い出つくっていくから、と。2人の、物語が、進んで、いくわけですね。あまーーーーーーい!(井戸田さん風)」
小「あっはははは(笑)
ハンバーグだハンバーグ(笑)」
手「あっはっはっは(笑)」
小「出すねえ〜(笑)まさかの井戸田さん出てきたびっくりした〜」
手「ええ、すごいなと思いまして。」
小「さあさあ、これまだライトなほうですから。」
手「いいね、ほっこりする。ライトあまーいですね〜。」
小「続きまして、ちょ、長編になります。」
手「長編!わ〜超大作。」
小「大阪府のみーたん。」
小(ナレーション)「祐也先輩とは、同じ高校の部活の先輩。私は祐也先輩に片想いをしている。今日は部活の仲間と一緒に花火大会にいった。けれど、行く途中に人が多すぎて先輩と私は部活の仲間とはぐれてしまい、2人っきりになった。」
小(女役)「祐也先輩、みんなとはぐれてしまいましたね。」
手「ん〜、そうだね。もう、2人で花火見ちゃっか。」
小(ナレーション)「祐也先輩は、いたずらっぽくそう言うと、」
手「ん。またはぐれちゃうでしょ?」
小(ナレーション)「と、私に手を差し伸べた。私は黙って祐也先輩の手をとった。そして、祐也先輩は私の手を引いて花火大会の会場へと向かった。私は心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしていた。されるがままに手を引かれ、恥ずかしさのあまり、ずっと下を向いていた。すると、ドーーンと花火の音がした。」
手「うわやばあい。めっちゃ綺麗だよ!」
小(ナレーション)「私は、顔を上げて花火を見た。」
小(女役)「ほんとだ!すごく綺麗!」
小(ナレーション)「次の花火があがった瞬間、祐也先輩は繋いでいた手を自分のほうに強く引いた。そして花火を見ていた私にキスをした。」
手「(チュッ)」
小(女役)「え?」
小(ナレーション)「花火が散り、静かになった時、」
手「好きです。僕と付き合ってください。」
小(ナレーション)「そして、次の花火があがった。」
小(女役)「(チュッ)」
手「え?」
小(女役)「されるばっかりじゃ、つまんないです。もちろん、私を祐也先輩の彼女にしてください。」
小「っくぅーーーっ」
手「おいおいおいおい、キスのキャッチボールじゃねえか〜。やばいっすねえ〜、あーーこの、ドキドキしてんだよ、多分俺もドキドキしてんだよね、僕と付き合ってくださいって。」
小「そうそうそうそう。」
手「その中で、答えがイエスじゃない、キス。
イエス、高須クリニックじゃない。キス。」
小「ちがうよ(笑)ちがう(笑)」
手「すごい、すごいよ(笑)」
小「告白して、イエス高須クリニックって言われたら、まじ萎えるわ(笑)」
手「うそ(笑)こいつおもろいなーって思うけどね俺(笑)」
小「いやいや(笑)
いいね、キス返し。」
手「いいね。いやでもキスして欲しいもん。俺からもしたいのよ、でもして欲しい、俺は。」
小「女の子からさ、何も無言でいわれるキスって、手越はどんな感じで、」
手「いやもうドキドキしちゃうよね。キスしたときの、この表情たるやもういいよね。(熱弁)」
小「これJKよ。」
手「ん?JK…JK!!(文章で伝わらない声)」
小「あはははははは(笑)ねえやめて(笑)」
手「んんん、どこに行けば会えますかあ!(興奮)」
小「やめろ(笑)やめろやめろ、やめろお前(笑)」
手「あっはっはっは(笑)
じんわり汗かくんだよ、KちゃんNEWSいつも。」
小「そうだよね(笑)」
手「本当に水が必須!ごくごくごくごく飲んでナーイツ!」
小「飲んでねえじゃねえか(笑)飲めよ(笑)キャップ開けて飲んでナイツなんなんだよ(笑)」
手「(爆笑)」
小「ツッコミなかったらただの怖い人だから(笑)ほんとに(笑)」
手「ありがとうございーます」
小「じゃあまいりましょうか、もうひとつです。
神奈川県のふじこさん。私は今気管支炎になってしまい、声が出ないのですが(手「あら。」)ふと、こんな妄想をしたので送ります。」
手「あ〜わかるよ、経験あるんでね。」
小(ナレーション)「ある日風邪を引いた私をお見舞いに来てくれた手越くん。でも私は声が出なくて話を聞きながら頷くだけ。すると手越くんが、ふと、」
手「ねえ、俺のこと好き?」
小(ナレーション)「もちろん大好き、と答えたいのだけれども、喋れない私は何度も首を縦に振って精一杯アピール。しかし、」
手「言ってくれなきゃわかんないよ。」
小(ナレーション)「ショックで泣きそうになる私。」
手「お前が俺のこと好きなことくらい知ってるよ。バーカ。(チュッ)」
小手「な〜〜〜」
手「バカップルだな〜おい!
バカップルだけど好き!
ね〜バカップル思考の私からしたらこれはもう羨ましい限りでございます。」
小「手越さあ、ちょっと彼女がさあ、ちょっと弱ってるとき好きでしょ?」
手「好き。」
小「好きなのよこの人。」
手「なんかちょっと熱とか出てて注意して、俺が菌全部貰ってあげるって言いたい。」
小「あ〜〜。だから移っちゃうからやめたほうがいいよ、っていうのがより燃えちゃうでしょ?」
手「もうもうそれ燃えちゃう。もうマスクを下にガンって下げて無理矢理首持ってちゅーする。移ってもいいの、お前の菌俺の中入れて俺が殺してあげるから、言いたいんです俺は。」
小「すげえな、イケメンだなやっぱ。」
手「ええ、どう?どう?相手弱ってたらどう?」
小「え?相手弱ってたら?もうほんとに寄り添うよ。いやほんと、移ってもいいと思うわ。」
手「うん。うんうんうん。」
小「ただ女の子ってさ、その弱ってるところを見られたくないってのもあるでしょ?例えばほらお化粧があんまり出来てないとかさ、」
手「あーはいはいはいはい。」
小「ちょっとこう、自分が苦しいところ見られるの恥ずかしいなっていうのあると思うけど、そこにもえるんでしょ?」
手「もえるね!もえる!
ちょっと汗とかトントントントンって拭いてあげていい匂い、とかいいっすね。」
小「ちゃ、いい匂いはおかしいだろ(笑)汗トントンまではわかるけど(笑)」
手「俺匂いフェチなの。鼻炎なのに匂いフェチなの。鼻炎なのに匂いフェチなの。鼻炎なのにだ!(鼻押さえながら)」
小「わかった、鼻押さえなくてもわかるから。大丈夫です。」
手「ほんと(笑)」
小「弱ってるところを見んのわかるよ?だし、汗拭ってあげんのもわかる。ただそれを嗅いでいい匂いだねはわからない(笑)」
手「いやいや、、、鼻炎なのにだ!」
小「(笑)鼻炎なのにだ!(真似)」
手「あっはっはっは(笑)」
小「さあみなさん(笑)夏の妄想できたでしょうか?」
手「え〜どうでしょうかね〜。興奮していただけたでしょうかね〜。」
小「次夏の後は秋がきますからね。是非とも秋の妄想もお待ちしております。」
手「え〜どうぞもみじ。」
小「え〜(笑)宛先はエンディングでお知らせします。以上、妄想キッスシチュエーションのコーナーでした。」
♪ 〜
小「ふつおたで〜す。」
手「ふつーのおたメンディー!」
小「おたメンディー?(笑)」
手「うん、サッカー選手です、ごめんなさい。(笑)」
小「おたメンディーがわかんないけど(笑)」
手「わかんないでしょうねえ(笑)」
小「愛知県のしおりさん。」
手「うんしおり。」
小「私は祐くんがファンのみんなに子猫ちゃんとか彼女とかいうのが大好き、なんだって。」
手「そうなの」
小「今まで好きになったアイドルはそんなこと言わないし、祐くんがコンサートで直接子猫ちゃんとか愛し合っていこーぜとか言ってくれて、とても嬉しいです。これからも言ってください。」
手「あ、可愛いお便り!」
小「はーい、15歳!高校1年生!JK!」
手「そうか〜〜〜、俺んとこ!俺んとこへこい!」
小「抑えて(笑)」
手「違いますか(笑)」
小「JKさんでございます。
なんかこれからさあ、子猫ちゃん、んーまあ、彼女、あとなんかある?」
手「わかんないんだよ、その降りてきてるからさ。」
小「あっ、あの瞬間に考えてんだ。」
手「俺全く考えてないからね。」
小「あ、そうなんだ。」
手「俺MCとか喋ってる今回もさ、頭のweeeek前とか喋ってたじゃん、なんーも考えてない。みんなそうだと思うけど。」
小「そうね。」
手「一切考えてないからね!」
小「まあまあまあ、じゃあさもうさこれさしおりちゃんもこのさ、手紙を読まれるのってほんとにすっごい確率で読まれてるわけじゃん。だからしおりちゃんに向かってさ、なんかこう言ってあげたら?」
手「しおりちゃんに?」
小「しおりちゃんに向かって、子猫ちゃんとか彼女とか言われるの嬉しいんだって。しおりちゃんに向かってだけ、」
手「いや俺はしおりに言いたいのは、」
小山「おっきたよ。」
手「しおりに言いたいのはね、運命の歯車ってどこでどう交わるかわかんないってことを俺言いたいわけ。で、俺だってもしかしたらジャニーズに入らずに別の道いってたかもしれないし、でも俺からしたらジャニーズに入ったって奇跡だし、NEWSになったの奇跡なわけよ。
だから本当に1つ覚えといてほしいのは、今後ね俺としおりちゃんに出逢い、そして付き合い、結婚する可能性が0%じゃないことはお伝えしときましょう。」
小「うん。今15歳で、ありえる?」
手「ありえるでしょ!
だって俺が年齢重ねてしおりちゃんも年齢重ねて、もし将来出逢って結婚する可能性って0じゃないからね、これは全員に言えるけど。」
小「それはそうだ。」
手「うん、だからもし出逢ったときはよろしく!」
小「(笑)いまのよろしくは漢字の方だったね(笑)」
手「それだけはお伝えしたい(笑)
しおりちゃん、本当に夢は諦めないで(笑)」
小「歌詞だな(笑)夢は諦めない(笑)」
手「諦めたらそこで終わりだから(笑)常に!針の糸ほどの…」
小「わかったよ!(笑)うるさいな、わかった!(机ドンドンドンドン)」
手「(笑)」
小「だまって〜!(泣)
曲行きます。NEWSでバタフライ。」
手「おっ、ある意味飛んでこう!」
小「(笑)」
♪ ~
小「さあエンディングです〜(ここからいつものお知らせ)」
(ちなみにこの間に手越くんはずっと、うんとかええとか言ってます(笑))
小「さあ先ほどはね?ちょっとしおりちゃんだけにさ、」
手「ああちゃんしおだけにな、嫉妬しちゃうもんな、全国の子猫ちゃんがね、ああ」
小「そうそうそう、だからしおりちゃん以外にもね?こんどむけて。」
手「欲しがるからすぐ嫉妬しちゃうから可愛いんだからツンツン♡」
小「(笑)しおりちゃんも含め全国の女の子達が手越くんと出逢い、もちろん僕とかもしれない、シゲとかもしれない、まっすーとかもしれない、誰かと結ば…」
手「運命の歯車はどうなるかわからない!」
小「わからない〜。これ結ばれる可能性も!
だってね?明日街で例えば僕と出逢いました。僕もビビッときた。あっちもビビッときた。あれ?なんてこともね?」
手「わかんない、どうなるかは。」
小「わかんないからね〜。
ということで、じゃあお相手はNEWSの小山慶一郎と、」
手「ちょっと!(笑)俺は何をいえばいいの(笑)ちょっと(笑)適当に投げたでしょ(笑)」
小「手越祐也でしたって言って(笑)
で最後にしおりちゃん以外に、まあ運命の歯車にかけてです、こう可能性を秘めてね、これからだから出逢えるかもって思ってるさ、子猫ちゃん達ってたくさんいるじゃない?可能性は0じゃない。」
手「わかりましたわかりました。」
小「その子たちに向かって、ちょっとこう期待を持てるような、」
手「はい、わかりましたわかりました。もう来る来ないじゃない、いるから!セイッ!」
小「(笑)セイッな(笑)」
手「セイッ!オーケーイ!ありがとうございます(笑)」
小「不信感丸出しでさ(笑)」
手「こんな顔とか動く人いないからね(笑)」
手「しょうがないしょうがない。」
小「あっ、金髪の手越さんがいる、っていうのがあれすんごいのぞいてる」
手「なぜなら俺は手越だから!」
小「すいません、人生の歯車をどうぞ!」
手「いいですか?いきますね。」
手「あのさ、みんなその運命がどうなるかなんかわからないじゃない?この先さ、もし俺と出逢ってもし仮に結婚することになったとして、俺言っときたいんだけど将来のお嫁さんに、男の子と女の子両方欲しいわけ、だからすごく聞いてるリスナーの方に俺の将来の結婚相手がいるとしたら負担かけちゃうかもしれないけど、俺の将来の子供男の子と女の子それぞれよろしくな。今は、キスだけで我慢して。おやすみ。(チュッ)」
小「(外の人に)どうですか?今の手越の聞いて。」
手「あっはっはっは(笑)」
小「、、長かったです!(笑)」
手「ありがとうございます(笑)台本は無しでやらさせていただいてますねありがとうございます(笑)」
小「きました〜、ではまた(笑)」
手「また来週!(これも文章では伝わらない声で)」
小「(笑)」
終わりました〜!
さすが手越さん、、、面白いし王子だし(笑)
はあ疲れた。(目が)
また暇な時に〜!